2000年9月

	バスタブまわりも床と同じタイルを貼ることとした。 壁に専用モルタルを均一にコテで塗る。
	コテでモルタルに溝を入れ凸凹にする。
	組み合わせの柄をよく考え、タイルをしっかりモルタルに押さえつける。 以外とタイルはずり落ちないものである。タイル間の隙間はあまり深いことは考えずすべてのタイルを貼り終えてから間隔が均等になるよう微調整。
	タイルは一晩放置した後、壁専用のグラウト(目地)を入れる。 ゴムコテで目地を入れてから余分な目地はスポンジで洗い取る。
	一日経ってグラウトが完全に乾いてから、水道栓等を取り付ける。

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