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ワークベンチ 今まで借家の地下室に付属している簡便な工作台をワークベンチとして利用してきましたが、2000年中にはこの地下工房ともお別れ、自分専用のワークベンチが必要です。 いつかはSJOBERGやULMIAのワークベンチを持つことが夢でしたが、ホームセンターで木工用バイスが処分品として25ドルで売られているのを見て思わず3つ買ってしまいました。この時ワークベンチをなるべく安価に自作する事が決まったのでした。 題して「Poor man's workbench」 1999年秋口からポツポツ作り始め、クリスマス休暇でやっと仕上がりました。 詳細はこちら |
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カンナ カンナはすべて米国でそろえた西洋鉋 和カンナよりも微調整が簡単な点が気に入っています。 左からスムージングプレーン(英国スタンレー社製)、ブロックプレーン(英国スタンレー社製)、ローアングルブロックプレーン(米国リー・ニールセン社製)、ショルダープレーン(英国スタンレー社製)、その上はスポークンシェイブ(英国スタンレー社製) ショルダープレーンは分解するとチズルプレーンにもなります。 |
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ノミ ノミも西洋ノミ、英国Record社製、Marples Blue chip chisles 柄はプラスチック製 |
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鋸だけは日本製、引いて切る方が刃が薄くでき理にかなっています。最近は米国でも多くの木工家が日本製の鋸を使用しています。 |
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